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2008年08月28日の会長日記
なつやすみ
ディズニーリゾートのホテル一泊宿泊券に当選したので、スタッフと一緒にディズニーシーに行くことになった。最初、新らしい環境に溶け込めなかったが、傍に近寄ってきたミニーの顔をみて、年甲斐もなく“にやり”、自然にディズニーワールドに引き込まれていったのであった。
お盆もすぎた平日の午後のせいか、いつもより空いているようだ。でも、人気の乗り物は待ち時間が70分とすごく長い。「3時間待ちが普通ですよ、待ちましょうよ」という熱い言葉にほだされて、センターオブジアースの入り口に並んだ。やっと順番と思うと、そこからエレベーターで別の階に移りまた並ぶ。しかし、ここは地底走行機に乗りこむフロアーで、待っていてもワクワクしてくる。そして地底走行機にのり、いざ地底世界の探検にスタートした。内部は素晴らしく、冷静に“フムフム”とうなづきながら見回していた。“70分待った割にはインパクトがない”と思った瞬間、突然、火山活動がおこり大変なことになってきた。異常事態で走行機は動く。そして暗闇の中、ズーと高いところに持ち上げられてゆく。嫌な予感だ。突然外の世界の光が眩しく目に入り、その瞬間、地底走行機は突然に落下してゆく。アー、目をつぶり、心の中で“早く終われ”と叫ぶ。無事終了し、走行機を降りると足が少しもたついていた。まあ心臓も止まることなく、良い経験をさせてもらったと満足だった。

日が暮れてきた。明るいうちは若い二人を引き連れていたが、段々と一歩後ろに下がって歩くようになってきた。ちょうどそんな時、花火があがった。今年初めてみる花火だ。水と光と花火の競演で、それはそれは最高のスケールだった。最後はお土産売り場に到着。子供たちは目を輝かせている。お店の中は可愛いミッキーとか、お菓子の山なのだ。若い女性も夢中だ。年頃の女性になぜむし歯が増えるのか疑問に思っていたが、お菓子を袋一杯買っている姿をみて、すべて解決したような気もした。外国旅行のように、エルメス、グッチだといってお土産を買いあさっている姿より好感が持てる。つい私もいっぱい買って、ホテルのベッドの上に並べてみたりした。半日だったけど、よい夏休みを過ごした。
